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郵政民営化法案採決のご報告
本日の郵政民営化法案の衆議院本会議採決で否決を念じ反対票を投じましたが、賛成233、反対228の僅差で衆議院は可決してしまいました。 誠に残念でありますが、しかし多くの同志を得たことを確信し、今度こそ参議院本会議での否決を目指し共に闘っていく所存であります。 私及び反対票を投じたそれぞれの代議士の信念ある行動に引き続きご支援を賜りたくお願い申し上げます。
2005年7月5日 亀井 静香
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