理念・政策

3.生きとし生けるものの命を尊重

死刑制度はすべての命を尊重するという立場と、冤罪の可能性を否定できないことから廃止に努めます。先進国の中で米国と日本以外は既に死刑を廃止、2007年12月には国連総会で死刑の執行停止が決議され、刑罰であっても国家が殺人を許すべきでないという世界の潮流を無視できません。

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