理念・政策
4.未来を担う人づくり
弱肉強食の市場原理至上主義が蔓延した結果、格差の拡大と共にお金や権力を得ることに価値観が集中し魂の荒廃が進む現在、教育は我が国の未来を左右する最も重要な課題です。経済的な支援のみならず、人間教育を重視した健全な魂の育成に務めます。
- 知識の詰め込み主体の教育を改め、歴史を学び考える力を養う人間教育に力を入れる
- スポーツや福祉活動など社会への参加を通じて、人間同士の触れ合いと弱者への共感を呼び覚ます
- 他国の風俗文化や宗教を学び、日本だけでなく世界への視点を育む。
- 公立校の全寮制教育を導入し、6/3/3制から6/6制の中・高一環教育に改める
- 低所得者層の教育費の負担を軽減するために、奨学金制度の拡充や幼児教育及び公立高校無料化など社会格差による教育の不平等を是正
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