理念・政策

5.弱者を支える、共生社会への政治

小泉構造改革以来の弱者いじめの政治と決別し、社会保障費を拡大して弱者を支える制度、自分だけでなく皆で幸せになる共生の社会構造をつくる政治へ大きく転換します。又国民が安心して老後を迎えることが出来る持続可能な社会保障制度の確立と、国民の年金に対する信頼の回復が先決です。年金、介護、医療をトータルに考え、税制の抜本的な見直しと弱者を支える視点からの給付バランスに考慮し、社会保障制度を再設計します。

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