年度別実績一覧-2003年
新聞・雑誌等での亀井静香の発言
2003.12.3 | ダカーポ 別の形での“罪の償い”を提案 |
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2003.10.3 | 中國新聞 選挙機に結束強化 行動する政策集団目指す |
2003.9.15 | 新国策 政局秋の陣 |
2003.9.9 | 週間SPA! Kohtari's News Column これは事件だ |
2003.9.9 | 経済界 森田実の永田町風速計 |
2003.9.5 | 毎日新聞夕刊 毎日21世紀フォーラムから 第25回例会 公共投資で景気浮揚を |
2003.9.1 | Causa September2003 「死刑」制度は必要か いま改めて死刑制度の存否を問う |
2003.8.26 | BIG tomorrow 10月号 オトコの自由時間 |
2003.8.15 | 東京新聞 防衛論議リードする戦後世代 戦中派議員の危機感 |
2003.8.1 | 月刊官界8月号 特集インタビュー「小泉内閣は中身のない“真空改革”だ」 |
2003.8.1 | 月刊「経営塾フォーラム」8月号 第193回 経営塾フォーラムから 日本の伝統的経営に立ち返って日本経済を再生せよ |
2003.7.5 | 週刊東洋経済 特大号 緊急インタビュー小泉内閣は9月までの命、日本経済は必ず再生する |
2003.6.10 | タイムズ7月号 亀井静香が大胆直言!小泉首相に日本は任せられない |
2003.6.23 | 毎日新聞 論点 死刑制度存続か廃止か |
2003.6.3 | 毎日新聞 特集ワイド 自民党総裁選この人直撃 |
2003.6.1 | 月刊現代6月号 亀井静香×民主党若手代議士「共闘宣言」 -小泉政権打倒「秋の陣」 |
2003.5.13 | 経済界春季特大号 緊急対談 中西輝政×亀井静香「目覚めよ日本!」 |
2003.4.11 | 週刊朝日4/11号 インタビュー「もう小泉は見限った」 |
2003.4.7 | 日経ビジネス4/7号 一刀論断「産業再生は画餅だ 外資が来ない国はだめ」 |
2003.3.28 | 中国新聞 インタビュー イラク戦争と日本「同盟国こそ米いさめよ」 |
2003.3.2 | 財界3/11号 この人に聞く“枯れ葉作戦”下で元気な木を作ろうといっても無理です |
2003.3.1 | 諸君3月号 デフレの冬はオロオロ歩けというのか(聞き手:濤川栄太) |
2003.2.19 | ダ・カーポ2/19号 亀井静香緊急インタビュー -こんな政権が続いていいのか ポスト小泉は? |
亀井静香についての記事
2003.9.24 | NEWSWEEK 守るべき「亀井静香的」な温かさ |
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2003.9.19 | 夕刊フジ 菅原文太 亀井に 熱烈“仁義” 総裁候補 意外な応援団(上) |
2003.7.22 | 毎日新聞 気になる人々 首相に挑む亀井静香氏 「弱者の視点」で雪辱目指す |
講演
2003.8.27 | 「21世紀フォーラム」に於いて講演 「このままの現状で行くと日本はアメリカと中国の狭間であっという間に溶けてしまう。我が国は世界有数の経済大国であるのにも拘わらず、世界の人たちの幸せの為に何も成さなかった、そして滅んでいったという手厳しい批判を受けるでしょう。残念ながら小泉政権の経済政策は日本人自身が幸せになっていくと同時に、世界の経済に対して責任を果たしていくということが欠落している。小泉政権を終わりにして経済を成長させることが肝心であるが、まず心、魂がきちっと躍動し、芸術と文化の中で我々が営みをし経済活動が行われるということを念頭に、過去を総括しなければ前に進めない。政治家が国民の皆様と一緒になって乗るか反るかの戦いをしなければならない。」 |
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2003.8.21 | 「永田町社稷会」に於いて講演 「日本国民は戦後不死鳥のごとき素晴らしい経済復興を遂げたのも拘わらず、現状は世界に誇るべき民族の誇りを自ら捨て去り、アメリカと同じ競争の原理を優先した結果、自分だけでなく、皆で幸せになる良くなろうという共生の思想が失われ、日本人の魂が萎えてしまった。このままでは日本は衰退の一途であるが、天が我々に与えたチャンスが自民党総裁選である。全党協力体制のもと国民を挙げて現状を反転させるエネルギーを結集して、魂の復権復興を目指さなければならない。」 |
2003.8.6 | 「ニッポン劇的大改造」の出版を祝う女性の会に於いての講演 「今日、女性の力で日本を、世界を変えようという記念すべき歴史的一ページを開きました。この一波が万波を呼ぶ。人に優しく、自然に優しい、文化と芸術と産業が融合した日本を作るため微力でありますが、皆様方と全力でたたかうことを誓います。」 |
2003.7.31 | (財)国策研究会定例会員懇談会にて講演 「日本人の魂が荒廃した結果、強者の論理を押し通す小泉政権が生まれた。これからが大変、もう一度良き日本の風習、弱者を切り捨てず共に生かし合うという共生の精神を取り戻させ、経済、教育の建て直しを行わなければならない。」 |
2003.7.28 | (財)尾崎行雄記念財団第21回「政経懇話会」にて講演 「小泉政権は9月に絶対終わらせる。しかし我々がただ勝てばいいと言うことではない。勝ち方が問題。」 |
2003.7.24 | 全国経営者セミナーにて竹村健一氏と対談 「この人は政策を実行してくれる、しかも庶民を大事にする優しい性格。総理大臣になる資格はある。一遍やらせてみたい。」との竹村健一氏の言葉に「とにかくやります。後世に、出来るのにも拘わらずすることをしなかった。だからこんな世の中になってしまったということだけはないよう、やるだけのことはやる。」 |
2003.6.27 | 日本評論家教会にて講演 |
2003.6.26 | 毎日新聞千葉企業人大学「6月講座」にて講演 |
2003.6.25 | 早稲田大学「鵬志会」主催講演会にて講演 |
2003.6.20 | 第193回経営塾フォーラムにて講演 |
2003.6.9 | 大阪経済大学創立70周年記念講演会にて講演 |
2003.5.29 | 第26回ユアサ炭協会本部時局講演会にて講演 |
2003.5.28 | 中央大学「辞達学会」主催講演会にて講演 |
2003.5.24 | 日本弁護士連合会シンポジウムにて講演 |
2003.5.22 | UBSウォーバーグ政治セミナーにて講演 |
2003.4.24 | 21世紀クラブにて講演 |
2003.4.9 | 中日新聞社主催「中日懇話会」にて講演 |
2003.3.27 | 政策提言セミナーにて講演 |
2003.2.24 | 日本評論家協会にて講演 |
2003.2.21 | 民放解説研究会にて講演 |
2003.2.19 | 内外ニュース東京懇談会2月例会にて講演 |
2003.2.3 | 国民政治研究会にて講演 |
2003.1.24 | ワシントン国務省にてリチャード・L・アーミテージ国務副長官と会談 |
2003.1.24 | ワシントン国務省にてジェームス・A・ケリー国務次官補と会談 |
2003.1.23 | ワシントン、国際戦略問題研究所(CSIS)にて講演「Japan' Coice」 |
2003.1.22 | ワシントン国防総省ダグラス・J・ファイス国防次官と会談 |
2003.1.22 | ワシントン、アメリカン・エンターテイメント・インスティテュート(AEI)にて講演 |
2003.1.21 | ワシントン国務省にてクリストファー・J・ラフルアー筆頭国務次官補代理と会談 |